生きるとは
最近、親族が亡くなり死について考えました。
遅かれ早かれ、人は皆死ぬ運命にあります。
死ぬまでの時間を生きているようなものです。
だったら、その時間は明るく朗らかに生きたいと思いました。
ただ、なかなか簡単にそうはいかない時もあります。苦労したり挫折したりもする。
だけど、心もちだけは明るく朗らかに
根っこが枯れなければ、草は生えるし、花も咲きます
根っこを枯れさせないこと
根っこを腐らせないこと
不満や不平を言うと、心はそのようになると思ってます
自分が発した言葉が人生を作るんです
短い人生だから、せめて前向きな心で生きたいなあと。